Best Friendの歌詞
Best Friend
発売日 | 1994年11月10日 |
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作詞 | 白峰美津子 |
作曲 | 松田博幸 |
どんなに離れても
大切な あたたかさだけは
心の片隅で いつだって
忘れずにいるから……
いつかまた会おうと彼女の便り
くせのある文字がとても懐かしい
騒がしい毎日 振りまわされて
ロクに返事さえ 書けずに
淋しさとか 今の苦しみとか
お互い 何にも 知らないけれど……
どんなに遠くても
何気ない 一言でいいよ
おんなじ優しさに
いつだって 帰れると思った
性格も趣味も合わないくせに
夢や恋のこと ふたり話しあった
つまらない理由で ぶつかるたびに
意地を張っていた あの頃
許されたり 許したりしながら
互いの気持ちを 解っていくの……
どんなに離れても
大切な あたたかさだけは
心の片隅で いつだって
忘れずにいるから
ひとりきりで 悩みかかえてても
味方をするより 信じていたい
どんなに遠くても
何気ない 一言でいいよ
おんなじ淋しさに
いつだって 立ち止まれる
どんなに離れても
大切な あたたかさだけは
心の片隅で いつだって
忘れずにいるから
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タイトル | 歌い出し |
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