もうすぐ君が風になるの歌詞
もうすぐ君が風になる
| 発売日 | 1994年11月10日 |
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| 作詞 | 松井五郎 |
| 作曲 | 松田博幸 |
黄昏の街角 僕を見つけて
手を振る微笑みは 優しいあの娘
もったいないくらい いいひとだから
もうすぐ君のことも 忘れてゆくさ
似てることは ひとつもない
ぬくもりを 抱きしめて これからやれるから
君が風になる 君が遠く消える
そして想い出さえ 見えなくなる
あの娘の手を握った時
信じてもいいのかと 訊かれた この胸に
君が風に鳴る 君が遠く消える
胸にさみしさを 残したままで
いつも君だけを 僕は思っていたよ
だけどさみしさを ふりきれないよ
そうさわかってる いまも君が好きさ
愛に嘘をついた 僕がいるよ
君が風になる 君が遠く消える
胸にさみしさを 残したままで
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