君に来た夏の歌詞
君に来た夏
発売日 | 1996年05月22日 |
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作詞 | 佐藤ありす |
作曲 | Tsukasa |
抱きしめたらもう夏のシーン
動きはじめる
まだ白い肌に陽射しはじけて
ずっと君に来る夏のシーン
僕がいること
理由もなく信じてみたくなるよ
Summer Comes Up
南南と誰も街をとび出してゆく
まるで短い夏のきまりごとみたい
何もないスケジュール
二人ここにいるけど
それも悪くないねと君が微笑む
ビルを吹く風が過去を連れてくる
君といた場所は
どこだって いつだって輝いていた
振り向いたらもう夏のシーン
動きはじめる
まだ白い肌に陽射しはじけて
いつも君に来た夏から
すべて始まる
何して過ごそう二人きりなら
Summer Comes Up
少しおこった様に
過ぎるスーツのむれに
僕は心でそっと話しかけてるよ
たとえ冷えたオフィスに
季節届かなくても
君は君の真夏を見つけてごらんよ
舗道に並んだ影が近づくよ
待ちわびてたのは
海じゃなく空じゃなく
こんなときめき
デジャブの様に この夏のシーン
なつかしいのは
そう同じ距離にいるから
ずっと君に来る夏のシーン
僕がいること
理由もなく信じてみたくなるよ
Summer Comes Up
振り向いたらもう夏のシーン
動きはじめる
まだ白い肌に陽射しはじけて
いつも君に来た夏から
すべて始まる
何して過ごそう二人きりなら
Summer Comes Up
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タイトル | 歌い出し |
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