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秀香

秀香

ひでか

群衆の歌詞

群衆

発売日 2011年06月22日
作詞 Dizeo Enrique/訳詞:なかにし礼
作曲 Cabral Angel

私は思い出す あの日を
街の祭りの あの日を
あの日あの人が いつの間にか
私のそばに 押されて来た
ふたりは 人の波間に
ただよいながら
もまれては 肌をふれあい
そして いつかひとつに結ばれ
幸せに酔いしれた 街の祭り
汗ばむ指をからませては
踊りくるう ファランドール
恋の踊りよ
強い腕に 抱かれて飛びあがる
喜びにあふれた ふたりだったよ

あなたの ほほえみは
この身にしみて 私を酔わせた
だけど人の群れは やがて
この手から 恋を奪い去った
私は 人の波間に
さまたげられて
あなたの姿を失い
叫びもまた
あなたにとどかない
わたしは 怒りの涙にぬれて
人の陽気なさけびと
笑いの嵐に 遠くへ連れてゆかれた
あなたをくれて
あなたを奪い去った
人の群れを 私はのろうのだ

情報提供元うたまっぷ.com

秀香の新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • 百万本のバラ
  • 小さな家とキャンバス 他には何もない
  • 夢の中に君がいる
  • ごめんなさい 少女のころ思い出してたの
  • それぞれのテーブル
  • 店のドアが開き
  • ろくでなし
  • 古いこの酒場で たくさん飲んだから
  • 時は過ぎてゆく
  • 眠ってる間に 夢みてる間に

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