蜃気楼の町からの歌詞
蜃気楼の町から
発売日 | 2016年03月16日 |
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作詞 | 喜多條忠 |
作曲 | 叶弦大 |
いつか 魚津の港から
蜃気楼が 見たいのと
あなたは 言ってたね
ひとりで来ちゃったよ 秋の夜に
蛍が飛ぶよな 光る海
どこか淋(さび)しくて
魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている
あなたとの想い出は 蜃気楼の町
こころの海に 今も 今も 揺れている
きっと ふたりのこの恋も
蜃気楼の まぼろしと
あなたは 言ってたね
どうしてなんだろね 歩きながら
涙がこみあげ 止まらない
子供みたいだね
魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている
戻らない想い出は 蜃気楼の町
こころの海に 今も 今も 揺れている
魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている
あなたとの想い出は 蜃気楼の町
こころの海に 今も 今も 揺れている
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タイトル | 歌い出し |
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