三沢あけみの歌詞（新着順） | ORICON NEWS

三沢あけみの歌詞

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タイトル	歌い出し
幸せの足音雪をかきわけ顔を出す
流れの雲に流れの雲にきいてみた
与論島慕情青い海原きらめくサンゴ
高遠ざくら「おひとり様ですか」
花咲く季節に夢を探して来た東京で
高原の駅よさようなら一、
三味線ブギ一、
長崎物語赤い花なら曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
酒は手酌でほろ酔いで男はきれいに捨てました
酔うほどに一、酒よ今夜も酔わせてよ
私も流れの渡り鳥赤く咲いても淋しやこころ
恋しくて一、心心心だまして
夜の雨好きで飲んでるわけじゃない
港町一、鳴いて飛び交うカモメより
女のゆきどけ水割り一気に呑みほして
彩り川心ふたつにさかれるならば
夫婦ごころあんな男と世間の人は
わかれ酒一、女の喜び教えた人が
南国の花誰も知らない南の果てに
アリューシャン小唄明日は逢えなくなる人に
明日はお立ちか明日はお立ちかお名残(なご)り惜(お)しや
色もよう一、若いってどんな色若いってどんな色
たまゆらの宿旅に出ました夜汽車にのって
倖せをありがとうおまえと呼ばれりゃあんたと答える
涙の渡り鳥雨の日も風の日も泣いて暮らす
恋銀河一、男は夢に賭けている
惚れたよ惚れたよ惚れたよまともじゃないわ
北国恋歌一、ハマナス岬あなたの面影も
渡り鳥一、波を凍らせて吹雪の海は

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