三橋美智也の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

三橋美智也の歌詞

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タイトル	歌い出し
島の船唄茜流してもう陽が沈む
あゝ新撰組加茂の河原に千鳥が騒ぐ
おさげと花と地蔵さんと指をまるめてのぞいたら
ご機嫌さんよ達者かね一、ご機嫌さんよ達者かね
おんな船頭唄嬉しがらせて泣かせて消えた
あの娘が泣いてる波止場一、思い出したんだとさ
リンゴ村からおぼえているかい故郷の村を
哀愁列車惚れて惚れて
一本刀土俵入り角力(すもう)名のりをやくざに代えて
夕焼けとんび夕焼空がマッカッカ
赤い夕陽の故郷おーい
古城松風騒ぐ丘の上
達者でナわらにまみれてヨー育てた栗毛
武田節甲斐(かい)の山々陽(ひ)に映(は)えて

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