年下の水夫の歌詞
年下の水夫
発売日 | 2006年10月25日 |
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作詞 | 岡田ふみ子 |
作曲 | 川江美奈子 |
どうしてあなたは年下なのと
窓にもたれて静かに訊いた
半分裸のあなたは笑って
水夫のように私を抱いた
遠い国から波が来る
部屋が果てない海になる
今夜二人が乗る舟は
夜明けに沈む砂の舟
一夜で千夜を生きるから
命惜しむと愛せない
汚れた命を清めるように
星のしぶきを何度も浴びた
死にたくなるようなキッスが辛くて
感じるたびに私は泣いた
波に揺られて夢が来る
好きと言うたび深くなる
今夜このまま流されて
知らない国へ逃げますか
一夜で千夜を求めあい
過去も未来も棄てますか
今夜二人が乗る舟は
夜明けに沈む砂の舟
一夜で千夜を生きるから
命惜しむと愛せない
今夜このまま流されて
知らない国へ逃げますか
一夜で千夜を求めあい
過去も未来も棄てますか
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タイトル | 歌い出し |
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