歌は世につれの歌詞
歌は世につれ
発売日 | 2010年05月05日 |
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作詞 | 天野滋 |
作曲 | 天野滋 |
街頭では学生たちが
マイクを持って声を上げる
決まりきったように政治の季節
どこかの店先に流行りのメロディ
歌は世につれ僕はおもう
燃え尽きそうな若さにしがみつこうと
いつでも いつでも
情熱を注ぐのは何でもいいし
どれもこれもが1つの青春で
僕もこうしてギターを持って
LOVE SONGを口ずさむ
歌は世につれ人は誰でも
過ぎていった昨日にすがりついてる
いつでも いつでも
死にたい時も何度かあった
自分が嫌になることだって
泣き事だらけの僕のとなりに
君が笑ってすわっていて欲しい
歌は世につれ僕はおもう
足並をそろえすぎて流れてしまう
いつでも いつでも
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タイトル | 歌い出し |
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