ミュージック インタビュー&コメント

ミュージックライブレポート
2008年9月29日
LIVE REPORT
w-inds.
アクシデントも力に変えて 『w-inds. Live Tour 2008 “Seventh Ave.”』に潜入!

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大人の一面を感じさせる魅せるステージ
 w-inds.の7回目となる全国ツアー『w-inds. Live Tour 2008 “Seventh Ave.”』が9月23日の代々木第一体育館でファイナルを迎えた。リハーサル中に龍一が左足首のじん帯を損傷するアクシデントにより開演が1時間遅れたものの、そんなことは微塵も感じさせない力強い歌とパフォーマンスを披露してくれた。

 オープニングから、激しいダンスナンバーが続き「SHINING STAR」(シングル「LOVE IS THE GREATEST THING」のカップリング)では、ダンサーがパパラッチを模したパフォーマンスをするなど、歌詞の世界さながらの演出が行われる。さらに、広い会場を生かし、ステージ中央および両サイドに設けられた特設ステージでは、ダンサーとともに力強くパフォーマンスをするメンバーの姿があった。w-inds.といえば“歌とダンス”というイメージが強いが、今回のツアーでは龍一がギターの演奏を披露するなど、アコースティックでジックリと聴かせる部分もあり、大人になった彼らの一面を見たような気がする。また、最終日には新曲「CAN'T GET BACK」と「Everyday」の2曲を初披露。「CAN'T GET BACK」は、彼らが得意とするダンスナンバー、「Everyday」は、大人の雰囲気漂うバラードとなっていた。慶太が「踊るw-inds.と、歌うw-inds.を表現してみました」と語るように全く雰囲気の異なる2曲だが、彼らの魅力が最大限に発揮された楽曲になっていると思う。

 毎年、驚きと発見がある彼らのツアーだが、今年は“魅せる”という要素を一段と強く感じたような気がする。「来年、またここで会いましょう」と語るように、今年の全国ツアーは終わってしまうが、次回は、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、今から楽しみである。
【過去のインタビュー】
■アルバム『Seventh Ave.』インタビュー
 『スポーツやファッションなど、彼らがいま注目しているものとは?!』(2008/07/02)
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