ミュージック インタビュー&コメント

ミュージックライブレポート
2009年07月29日
LIVE REPORT
BREAKERZ
BREAKERZ、デビュー2周年で悲願の初武道館ライブ!

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DAIGO、初武道館で「最高ういっしゅ!!」
 DAIGO(Vo.)、AKIHIDE(Gt.)、SHINPEI(Gt.)からなる3人組ロックバンド・BREAKERZのデビュー2周年記念ライブ『WISH』が7月24日(金)、日本武道館で行われた。チケットが即日SOLD OUTとなったこのプレミアムライブは、BREAKERZの悲願であった初の武道館公演。デビューライブを行ったSHIBUYA BOXXから着実にステップアップを遂げ、ようやく掴んだステージで、1万人の観客とともに最高の一夜を過ごした。

 この日を待ちわびていたファンの熱気は、開演前から十分過ぎるほど高まっていた。18時35分にオープニング映像が流れ出し、1stシングル「SUMMER PARTY」で幕が開き、3人が登場すると、満席の会場から一斉に歓喜の声があがった。そこでDAIGOは、初武道館ライブでお決まりの氷室京介の名言「ライブハウス武道館へようこそ!」を叫ぶ。ロサンゼルスで直接、氷室から許可を得たというエピソードに、観客からは笑顔と拍手が贈られる。いつか立ちたいと願い続けていたステージで、ひとつ夢をかなえた瞬間だった。

 その後、「Angelic Smile」「世界は踊る」などのシングル曲のほか、メンバー全員が“ドM”というBREAKERZのライブでは定番となっている、ドMの曲「REAL LOVE」も披露。MCでDAIGOは「武道館楽しんでいますか!?武道館楽しういっしゅ!!」といつも以上のテンションで飛ばしながら、「武道館は客席との距離が近いっていうけど、本当にみんなが近くに感じる。キュンキュンきてるよ」とファンへ熱いメッセージを送る。

 そして、「武道館で歌いたかった曲」という「Re:born」でファンの心をしっかりとつかみ、ライブ終盤には、「灼熱」などでメンバー全員がステージを所狭しと走り回り、会場中をヒートアップさせた。

 アンコールでは12人のダンサーとともに、DAIGOの誕生日(4月8日)に初のデイリーシングルランキング1位に輝いた5thシングル「BAMBINO〜バンビーノ〜」や、この日のために作った新曲「光」をライブ初披露。「光」では、メンバーにはサプライズで、白のサイリウムが登場し会場全体が大合唱となった。DAIGOは、熱い声援を絶え間なく送り続けるファンに向かって「BREAKERZを始める前から、ずっと一生懸命音楽をやってきて、諦めないで本当によかった。この日を一生忘れません。この先も一緒に歩いて行こうね!」と感謝の言葉を贈り、この先のさらなる飛躍を誓った。

 ライブは、2年間にリリースされた3枚のアルバム、1枚のミニアルバム、6枚のシングルから全22曲が演奏され、トリプルアンコールまで約3時間。最後にエンディング映像で、10月ライブDVD、11月シングル、12月アルバムと、3ヶ月連続リリースが発表された。そして、そのアルバムをひっさげて、12月からは全国13ヶ所14公演のライブハウス・ツアーがスタート。次なる目標に向けて、前に進み続けるBREAKERZの動向に要注目!!
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