ミュージック インタビュー&コメント

ミュージックライブレポート
2009年07月24日
LIVE REPORT
w-inds.
男の色気を身に着けたw-inds.が魅せる夏ツアー

次へ
w-inds.w-inds.w-inds.  
男の色気を身に着けたw-inds.が魅せる夏ツアー
 w-inds.の8回目となる夏のツアー『w-inds. Live Tour 2009“SWEET FANTASY”』の東京公演が7月13日、14日、東京国際フォーラムで行われた。全国18ヶ所36公演で、9月20日の大阪公演まで計約10万人を動員する今ツアーでは、新たなw-inds.を観ることができる。

 ライブはオープニングから大歓声。割れんばかりの声援と手拍子が送られるw-inds.の堂々とした立ち振る舞いに、さらに歓声が大きくなる。その声に応えるように、今年5月にリリースした新曲「Rain Is Fallin’」、「HYBRID DREAM」などをクールに踊り、歌いきる。

 そこには、アイドル歌手ではなく、“大人の男のかっこよさ”を身に着けた“大人”のw-inds.がいた。

 ダンスで魅せて、バラードで聴かせる。やっていることはデビュー当時と何一つ変わらない。でも、明らかに何かが違う。アーティスト、人間として成長し、男の色気を身にまとっている。それが今のw-inds.だ。

 そんな新たな魅力をみせるw-inds.も、MC部分では実におちゃめ。千葉涼平がビートたけしのモノマネで「もこみち!」(「コマネチ」アレンジVer.)を見せたかと思えば、緒方龍一は怒った犬のモノマネで応戦。でもこれが“顔マネ”だったため、橘慶太が「それ、遠くの人は見えないから」とツッコミ。その微笑ましい掛け合いに、会場中から笑いが巻き起こった。

 新たな魅力を身につけたw-inds.の、更なる進化が楽しみだ。
ライブレポート一覧へ

P R

イープラス