ミュージック インタビュー&コメント

ミュージックライブレポート
2010年8月5日
LIVE REPORT
BREAKERZ
デビュー3周年記念、2回目の武道館でメンバーにもサプライズ!!

次へ
オープニングBREAKERZDAIGODAIGODAIGO
AKIHIDESHINPEI   
進み続けるBREAKERZのプレミアムライブ
 今年1発目となる最新シングル「激情/hEaVeN」は、週間ランキングで5位を獲得。2010年も勢いにのるBREAKERZが、デビュー3周年記念ライブを7月30日(金)に日本武道館にて行った。昨年に続き、2回目となる武道館公演。“WISH=願いが叶う”というタイトルにも込められるように、3人がずっと夢に描いてきたステージで行うプレミアムライブには、1万人の観客がつめかけた。

 18時35分に影アナがスタートすると、突如、音声が乱れ、場内に赤色パトランプが回転し、サイレン音が鳴り出す。そんな混沌としたなか、怪盗BREAKERZからの犯行声明文。「2010年7月30日、日本武道館!赤のハートをいただきに参上する。さぁ、ショーの始まりだ!!」。すると、怪盗BREAKERZに扮したSHINPEI(G)、AKIHIDE(G)、DAIGO(Vo)が、順に上空よりロープで降りてステージに登場。DAIGOは、ステージ上高さ15mからロープにつかまって舞い降りた。

 そんな迫力のある登場とともに幕を開けたステージは、最新シングル「激情」からスタート。MCでは、お決まりの氷室京介公認(!?)の名言「ライブハウス武道館へようこそ!」をDAIGOが叫び、さらにDAI語録を交えた「日本武道館、楽しういっしゅ!最高クライム!!」を連発。1万人の観客とともに、デビュー3周年記念ライブを祝った。

 その後、3年前にSHIBUYA-BOXXで行ったデビューライブの1曲目で演奏した「Birdman」を、当時のライブ映像とともに披露。さらに、BREAKERZの特徴でもあるツインギターならではの“ギターバトル”。ふたりがステージの両袖にわかれて交互にギターをうならせる。そして、ステージ前方のスモーク弾幕とともに再びDAIGOが登場。「NEXT LEVEL」から、セクシーダンサーを引き連れての「BAMBINO〜バンビーノ〜」、アリーナに白、赤、緑、ピンク、黄、青の色とりどりのバルーンが飛び交った「初恋トランポリン」などで、会場を興奮の渦に巻き込んだ。

 ライブ終盤では、リリース作品が8作連続でランキングTOP10入りしていることに対して、「オレたちだけじゃできないこと。この場所をもっともっと天国にしたい」とファンに感謝の言葉を述べ、最新シングルのもう1曲「hEaVeN」を披露。さらに、観客全員がタオルを振り回す「灼熱」や「SUMMER PARTY」などの楽曲で、観客と一体になってライブを楽しんでいた。

 アンコールでメンバーがステージ袖から登場すると、なんとデビュー3周年をお祝いする「オメデトウ」という観客の人文字が!!メンバーにはサプライズの演出だったため、3人ともかなりビックリしていた様子。その後、12人のダンサーと、全長6mの“ういっしゅ”ポーズをしたロゴバルーンが、一緒に振りつけをしながらの「LOVE FIGHTER〜恋のバトル〜」で、観客も歌って踊る。最終的にはトリプルアンコールを経て、3年間の間にリリースされた4枚のアルバム、2枚のミニアルバム、8枚のシングルから全22曲を披露。この日の熱い熱い3時間のライブが終了した。

 最後にエンディング映像で、11月のニューシングルリリース、11月3日からスタートする全国9ヶ所でのホールツアーの日程が発表され、武道館に大きな歓声が響き渡った。まだまだ進み続けるBREAKERZの勢いを感じることができたライブだった。
ライブレポート一覧へ

P R

イープラス

オススメ記事