2008年、CDを最も売り上げたアーティスト、作品に贈られる『第23回 日本ゴールドディスク大賞』の授賞式が2日(月)、東京国際フォーラムで行われた。大賞とされる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽部門)を14人体制での再始動を発表した
EXILEが2年連続で受賞すると、会場にスタンディングオベーションが巻き起こり、ボーカルの
ATSUSHIは「新しい活動をエンターテインメントで証明し、恩返ししたい」と誓った。
この日の授賞式は、第9回、第10回の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞者・
TRFのパワフルなライブで開幕。「ザ・ベスト10ニュー・アーティスト」賞を受賞した新人アーティストたちに繋げた。
キマグレンは「約束の丘」をアコースティックギター1本でしっとり聴かせ、
ジェロは「氷雨」でこぶしをきかせた。続いて
GIRL NEXT DOORが「偶然の確率」を元気いっぱいに歌い上げると、現役サラリーマンシンガーの
木山裕策は「home」で感涙を誘い、
Lil’Bは「キミに歌ったラブソング」で会場を優しい空気で包んでくれた。
また、漫談アルバム『爆笑スーパーライブ第1集!中高年に愛をこめて…』の累計売上が100万枚を突破し、今回「特別賞」を受賞した
綾小路きみまろは「ごあいさつショー」と題し、「中高年、歯が抜け、毛が抜け、ぬけないのは疲れだけ」など毒舌漫談で会場に笑いを提供した。
「ザ・ベスト5『着うた(R)』ソング」&「ザ・ベスト5『着うたフル(R)』ソング」を受賞した
JUJU feat.
Spontaniaが「素直になれたら」、「PC配信ソング・オブ・ザ・イヤー」&「『着うたフル(R)』ソング・オブ・イヤー」を受賞した
青山テルマ feat.
SoulJaが「そばにいるね」のスペシャルバージョン披露と、昨年を代表するフィーチャリングアーティストの共演に、会場は切なくも感慨深い空気に包まれた。
最後に「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞した
EXILEが登場すると、会場からは割れんばかりの拍手が。新メンバーのNAOKIが「ファンのみなさんに受け入れられるよう頑張ります」と決意を語り、リーダー・
HIROは「賞に恥じないよう頑張ります。しっかりとしたパフォーマンスで恩返ししていきたい」と約束した。