ミュージック インタビュー&コメント

ミュージックライブレポート
2009年11月06日
LIVE REPORT
ヘキサゴンファミリー
羞恥心が復活!?ファン待望のライブを完全レポート!

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“スペシャルすぎる”演出続出の豪華ライブ
 つるの剛士上地雄輔ヘキサゴンファミリーによるコンサート『クイズ!ヘキサゴンIIスーパーヒットパレード 〜We Live HEXAGON 2009〜』が10月31日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された。いつものヘキサゴンファミリーに加え、カシアス島田(島田紳助)によるプロデュースユニット・新選組リアンなど、総勢38名が歌って踊る、ファン待望の豪華ライブだ。

 ライブはフレンズ(つるの剛士、崎本大海)のあいさつから始まった。舞台裏にいる2人がモニターに映し出され「まずは僕たちが歌います」と宣言。会場中の期待が最高潮に高まった瞬間、ステージ上に現れたのはフレンズの衣装を着たアンガールズ。客席から笑い声とブーイングが巻き起こるなか、必死に「泣いてもいいですか」を歌うも、途中で曲を切られてしまう。そのタイミングでPabo里田まいスザンヌ木下優樹菜)が登場!新曲「恋をしようよ」をキュートに歌いきって、“本当の意味で”会場を盛り上げた。

 そして、正真正銘のフレンズが登場し、「泣いてもいいですか」をセンターステージで熱唱。「今日は最後まで楽しんで!」、そんなつるのの一声でさらに盛り上がる観客。ラクダとカッパ(クリス松村、山根良顕)が歌う「ラクダになるぞ」では、ラサール石井辻希美大沢あかねなど、ユニットに属していないヘキサゴンファミリーの面々が、ラクダやカッパに扮してダンスを披露するサプライズもあった。

 続く、部長と部下(牧原俊幸アナ、中村仁美アナ)は会場を一気に演歌色に染め、トモとスザンヌ庄司智春、スザンヌ)はRAP調のウェディングソングでハッピームードに。南明奈のスーパーマイルドセブン(南明奈、崎本大海、波田陽区藤本敏史、原西孝幸、小島よしお、クリス松村)がステージ上をローラーブレードで駆けまわれば、里田まい with 合田家族(里田まい、藤本敏史、misono、神戸蘭子)はセクシーに歌い上げた。

 今回のライブだけの特別といえばエアバンド岡田圭右、庄司智春、波田陽区、金剛地武志、山根良顕、田中卓志)のステージ。実際に“楽器を使わない”のが特徴のバンドだが、この日は全員が担当楽器を“生演奏”!岡田が音を外すアクシデント(?)があるも、無事「青春 俺」を演奏し切った。そこへ登場した矢口真里の掛け声で、エアバンドは楽器を持たないいつものスタイルに戻り、矢口バージョンの「青春 僕」で会場は一気にライブハウスに!そして、里田まい with 合田家族が「Mr.ジゴロ」、RYOEIが「ひらり」、新選組リアン(森公平、関義哉、榊原徹士、國定拓弥、山口純)が「男道」を次々と披露していった。

 ライブも後半に差し掛かったタイミングで、つるの剛士が登場。キーボードで「羞恥心」を弾くなど遊び心を見せつつ、プリンセスプリンセスのカバー曲「M」を大熱唱。会場を感動で包んだ。そして、今回のイベントで異彩を放っていた、ユッキーナプロデュースのファッションショーに続く。最新ファッションに身を包んでステージを歩くヘキサゴンファミリーの面々に、観客はクギヅケ。音楽ではなくファッションで魅了した。

 「“遊助タイム”を始めたいと思います!」という掛け声と共に遊助(上地雄輔)が登場。「海賊船」「たんぽぽ」「ひまわり」のメドレーに加え、11月発売の新曲「いちょう」を披露し、会場を“遊助色”の黄色に染め上げた。そんな大盛り上がりのなか登場したのはスベラーズ(岡田圭右、小島よしお、波田陽区)。温かい空気に助けられたのか、スベることなく、「ひとつ500円で買い取らせていただきます」を歌いきった。

 そしてここからは怒涛のスペシャルステージに突入!辻希美(羞)、山田親太朗(恥)、元木大介(心)による“おバカ羞恥心”が「羞恥心」を歌えば、品川祐(羞)、ラサール石井(恥)、渡辺正行(心)の“オヤジ羞恥心”が「弱虫サンタ」を披露。そして、「泣かないで」を歌ったのは、“本家”つるの剛士&上地雄輔と、島田紳助による“スペシャル羞恥心”!豪華で貴重なコラボ&メドレーで、ステージを鮮やか彩った。

 矢口真里、辻希美、里田まいを先頭に、女性出演者が「LOVEマシーン」を披露したと思えば、男性出演者が1列に並び「Choo Choo TRAIN」を大熱唱。最高潮の盛り上がりのなか、アラジン&オールスターによる「陽は、また昇る」で本編が終了。

 アンコールの声と拍手が響き渡る。そこへPaboが登場し、デビュー曲「恋のヘキサゴン」と「グリーンフラッシュ伝説」をキュートに披露。さらに、フレンズが新曲「夢戦士」を男らしく歌いきった。そして、この日最後の楽曲「泣いてもいいですか」のイントロが流れる。全出演者と観客による同曲の大合唱で、感動に包まれるなかライブは終了した。

 ライブ中に開催された『ヘキサゴンオーディション2009』決勝大会で、グランプリ・松岡卓弥さん、準グランプリ・村上マイケル昌爵さん、審査員特別賞・附田花香さんが決定するなど、今後も新たな展開が期待されるヘキサゴン。これからも変わらず、バラエティに富んだ内容で楽しませてくれそうだ。また、この日の模様は、11月18日放送の『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)内で放送予定。

【クイズ!ヘキサゴンIIスーパーヒットパレード 〜We Live HEXAGON 2009〜】(昼の部)
01.アンガールズ「泣いてもいいですか」
02.Pabo「恋をしようよ」
03.フレンズ「泣いてもいいですか」
04.ラクダとカッパ「ラクダになるぞ」
05.部長と部下「お台場の女」
06.トモとスザンヌ「出会えてよかった」
07.南明奈のスーパーマイルドセブン「I Believe〜夢を叶える魔法の言葉〜」
08.里田まいwith合田家族「Don’t leave me」
09.エアバンド「アブラゼミ」〜「青春 俺」
10.矢口真里×エアバンド「青春 僕」
11.里田まいwith合田家族「Mr.ジゴロ」
★ヘキサゴンオーディション2009決勝大会(9組出演&歌唱)
12.RYOEI「ひらり」
13.新選組リアン「男道」
★ヘキサゴンオーディション2009グランプリ、準グランプリ発表
14.つるの剛士「M」
15.木下優樹菜 〜ファッションショー〜
16.遊助「海賊船」〜「たんぽぽ」〜「ひまわり」メドレー
17.遊助「いちょう」
18.スベラーズ「ひとつ500円で買い取らせていただきます」
19.スペシャルユニット「羞恥心メドレー」
20.女性出演者「LOVEマシーン」
21.男性出演者「Choo Choo TRAIN」
22.アラジン/オールスター「陽は、また昇る」

<アンコール>
01.Pabo「恋のヘキサゴン」〜「グリーンフラッシュ伝説」
02.フレンズ「夢戦士」
03.ヘキサゴンファミリー「泣いてもいいですか」


 羞恥心羞-shu-(つるの剛士)つるの剛士遊助Pabo里田まい with 合田家族部長と部下トモとスザンヌ小島よしおmisonoエアバンド feat.雄&直エアバンド矢口真里スベラーズ

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