人気エアバンド・ゴールデンボンバーの喜矢武豊が16日、東京・アイア2.5シアタートーキョーで上演される主演舞台『GOKU』公開リハーサルに参加した。
手塚治虫原作『ぼくの孫悟空』を舞台化した同作で、主人公・孫悟空を演じる喜矢武は、敵・牛魔王役の俳優・西岡徳馬から「最近『喜矢武は猿に見えてきた』と言われて褒めているのかバカにしているのかわからない」と苦笑。学びたい部分について「基本は下ネタ」としたり顔で紹介した。
西岡が自身の役柄を「女に弱くて浮気してるという本人のキャラクターとは違う役なので、苦労した」と冗談めかすと、喜矢武は「僕の記憶では稽古場では下ネタ連発してた」と暴露。西岡は「あそこからなりきろうと思って」と笑い飛ばした。
一方で喜矢武は「徳馬さんは(自分が)出ていないところも見ていてくれて、細かいアドバイスをくれる。すごく助かりました」と感謝。同作のみどころについて「なにも知らない孫悟空が愛を知って変わっていく姿…くぅ〜、もてますかね?」と色気をみせていた。
この他、月船さらら、みのすけ、土屋佑壱、佐々木喜英、大沢逸美らも登壇した。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
手塚治虫原作『ぼくの孫悟空』を舞台化した同作で、主人公・孫悟空を演じる喜矢武は、敵・牛魔王役の俳優・西岡徳馬から「最近『喜矢武は猿に見えてきた』と言われて褒めているのかバカにしているのかわからない」と苦笑。学びたい部分について「基本は下ネタ」としたり顔で紹介した。
西岡が自身の役柄を「女に弱くて浮気してるという本人のキャラクターとは違う役なので、苦労した」と冗談めかすと、喜矢武は「僕の記憶では稽古場では下ネタ連発してた」と暴露。西岡は「あそこからなりきろうと思って」と笑い飛ばした。
一方で喜矢武は「徳馬さんは(自分が)出ていないところも見ていてくれて、細かいアドバイスをくれる。すごく助かりました」と感謝。同作のみどころについて「なにも知らない孫悟空が愛を知って変わっていく姿…くぅ〜、もてますかね?」と色気をみせていた。
この他、月船さらら、みのすけ、土屋佑壱、佐々木喜英、大沢逸美らも登壇した。
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2016/02/16