AKB48の松井咲子(24)が29日、都内で行われた『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2015』エリアコンサートのオープニングセレモニーに出席。ピアニストとして、総勢38名のオーケストラとともに「グリーグ ピアノ協奏曲 第2楽章」を生演奏したほか、AKB48のメジャーデビュー曲「会いたかった」のピアノソロを披露した。
イベント後の会見では『第7回AKB48選抜総選挙』辞退の理由について「今回はちょっと外からAKBを見てみようと思った。それによって、わかることもあると思うので」と改めて説明。
現役音大生として2年間休学していた大学にもこの4月から復学したが、今回の辞退と復学は「関係ないです」ときっぱり否定。「ピアノの仕事をやらせていただくことが多くなってきたので、もう一回真剣に学んで仕事に生かしていきたい。一年生からまた頑張ります」と笑顔で意気込んだ。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
イベント後の会見では『第7回AKB48選抜総選挙』辞退の理由について「今回はちょっと外からAKBを見てみようと思った。それによって、わかることもあると思うので」と改めて説明。
現役音大生として2年間休学していた大学にもこの4月から復学したが、今回の辞退と復学は「関係ないです」ときっぱり否定。「ピアノの仕事をやらせていただくことが多くなってきたので、もう一回真剣に学んで仕事に生かしていきたい。一年生からまた頑張ります」と笑顔で意気込んだ。
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2015/04/29