お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基が1日、東京・日枝神社で行われた映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』(9月19日公開)の大ヒット祈願&応援隊長就任イベントに出席。昨年8月に一般女性と結婚した後藤は、新婚生活の様子を明かしつつ、我が子について「家族は増えて欲しい。きょう『オギャー!』って生まれてきてもらってもいい」と熱望した。
大勢の報道陣を前に「(奥さんは)日々、仕事で疲れている僕を優しく迎えてくれる」と幸せそうに話していた後藤。結婚から1年が経ち、改めて指輪を披露すると、多数のフラッシュを浴び、「まだ撮ってくれるんや!?」と大喜びしていた。
一方、相方の岩尾望は、「最近は、犬とばっかり一緒にいる…」と浮いた話がない様子。「僕は全然、映画デートしていないので、この映画が公開されているうちに(相手を)見つけたい」と鼻息あらく話していた。
同作は、1960〜70年代に公開された映画『猿の惑星』シリーズの最新作。高度な知能を獲得した猿のシーザーが仲間を率いて、人類への反乱を起こしてから10年後の世界が描く。応援隊長に就任し、岩尾が「フット“サル”アワーに改名します!」と宣言すると、すかさず後藤が「いや、ピッチ狭くなってるやん!」とツッコんで、笑いを誘っていた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
大勢の報道陣を前に「(奥さんは)日々、仕事で疲れている僕を優しく迎えてくれる」と幸せそうに話していた後藤。結婚から1年が経ち、改めて指輪を披露すると、多数のフラッシュを浴び、「まだ撮ってくれるんや!?」と大喜びしていた。
一方、相方の岩尾望は、「最近は、犬とばっかり一緒にいる…」と浮いた話がない様子。「僕は全然、映画デートしていないので、この映画が公開されているうちに(相手を)見つけたい」と鼻息あらく話していた。
同作は、1960〜70年代に公開された映画『猿の惑星』シリーズの最新作。高度な知能を獲得した猿のシーザーが仲間を率いて、人類への反乱を起こしてから10年後の世界が描く。応援隊長に就任し、岩尾が「フット“サル”アワーに改名します!」と宣言すると、すかさず後藤が「いや、ピッチ狭くなってるやん!」とツッコんで、笑いを誘っていた。
コメントする・見る
2014/09/01