アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が主演を務める映画『薔薇色のブー子』(5月30日公開)。変顔も辞さず、次々に見舞われる不幸に体当たりの演技でぶつかった指原が、池に落とされ、ずぶぬれの悲惨な姿をさらすシーンのメイキング映像が29日、初公開された。
同作は、昨年行われた『第5回AKB48選抜総選挙』での指原の1位獲得のお祝いとして企画された。文句ばかり言っていることから“ブー子”のあだ名を持つ大学生の幸子(指原)が、ツイッターで知り合った運命の相手・スパロウさんに会おうとするも、行く先々で落とし穴に落ちたり、車にひかれたり、池に落ちたりとハプニングに見舞われる、ジェットコースター・アンラッキーコメディ。
撮影を終えて、「演技のお仕事はもうやらないと思う(笑)」と語っている指原だが、体を張った演技で“悲劇のヒロイン”を熱演している。
同作は、昨年行われた『第5回AKB48選抜総選挙』での指原の1位獲得のお祝いとして企画された。文句ばかり言っていることから“ブー子”のあだ名を持つ大学生の幸子(指原)が、ツイッターで知り合った運命の相手・スパロウさんに会おうとするも、行く先々で落とし穴に落ちたり、車にひかれたり、池に落ちたりとハプニングに見舞われる、ジェットコースター・アンラッキーコメディ。
撮影を終えて、「演技のお仕事はもうやらないと思う(笑)」と語っている指原だが、体を張った演技で“悲劇のヒロイン”を熱演している。
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2014/05/29