フリーアナウンサーの内田恭子が8日、都内で行われた『第7回 ベストマザー賞 2014』授賞式で、文化部門に選出された。
現在2児のママとして仕事と育児を両立している内田は、「ゆったりとゆとりをもっての子育てはなかなか難しい」と胸中を吐露。報道陣から産後もスレンダーな体型を維持していることを絶賛されるも、「やつれているだけ…。食べないとダメだなと危機感を感じて最近はちゃんと食べています」と弱音を漏らして笑わせていた。
自身の子育て方法については、「雷はあまり落とさない。余計なエネルギーを使うと疲れるなと思ったので、諭す感じで怒るようにしています」と持論を展開し、「将来、この賞をもらったことを自慢します」と受賞を喜んでいた。
授賞式ではそのほか、経済部門に株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役の小室淑恵氏、芸能部門にタレントの小倉優子、スポーツ部門にタレントの北斗晶がそれぞれ選出された。
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現在2児のママとして仕事と育児を両立している内田は、「ゆったりとゆとりをもっての子育てはなかなか難しい」と胸中を吐露。報道陣から産後もスレンダーな体型を維持していることを絶賛されるも、「やつれているだけ…。食べないとダメだなと危機感を感じて最近はちゃんと食べています」と弱音を漏らして笑わせていた。
自身の子育て方法については、「雷はあまり落とさない。余計なエネルギーを使うと疲れるなと思ったので、諭す感じで怒るようにしています」と持論を展開し、「将来、この賞をもらったことを自慢します」と受賞を喜んでいた。
授賞式ではそのほか、経済部門に株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役の小室淑恵氏、芸能部門にタレントの小倉優子、スポーツ部門にタレントの北斗晶がそれぞれ選出された。
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2014/05/08