健康的な美脚を持つ女性に贈られる『第11回 クラリーノ美脚大賞』の表彰式が5日、都内で行われた。ティーン部門にはアイドルグループ・X21のリーダーで女優の吉本実憂(16)、20代部門は女優の栗山千明(29)、30代部門は女優の黒谷友香(37)、オーバーフォーティー部門では女優の浅田美代子(57)が大賞に選ばれ表彰された。
栗山は「どちらかと言えば、(脚を)気にしているタイプだったので、20代最後の年に賞をもらえて思い出になりました」とトロフィーを手に満面の笑み。「脚は見られたほうが気をつけるような気がするので、隠すよりは普段から堂々と見せるようにしています」といい、「ちょっと時間をかけて散歩したり、無理のない形で運動をしています」と美脚キープの秘訣を紹介した。
黒谷は「乗馬が美脚の秘訣の一つ。足首が細くなります」と明かし、10代の代表に選ばれた吉本は「勉強机の下に足つぼマットを置いて、勉強しながら足のケアをしています」と元気いっぱいにアピールしていた。黒にゴールドをあしらったドレスで登場した浅田は「私は身長も低いし、足も長いほうではないので、ここにいるのが信じられないです」と謙虚に受賞を喜んでいた。
同賞は、靴製造メーカーが集まり結成された『クラリーノパーカッシオクラブ』が2003年より毎年開催。これまでに釈由美子、広末涼子、長澤まさみ、上戸彩らが大賞を受賞している。
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栗山は「どちらかと言えば、(脚を)気にしているタイプだったので、20代最後の年に賞をもらえて思い出になりました」とトロフィーを手に満面の笑み。「脚は見られたほうが気をつけるような気がするので、隠すよりは普段から堂々と見せるようにしています」といい、「ちょっと時間をかけて散歩したり、無理のない形で運動をしています」と美脚キープの秘訣を紹介した。
黒谷は「乗馬が美脚の秘訣の一つ。足首が細くなります」と明かし、10代の代表に選ばれた吉本は「勉強机の下に足つぼマットを置いて、勉強しながら足のケアをしています」と元気いっぱいにアピールしていた。黒にゴールドをあしらったドレスで登場した浅田は「私は身長も低いし、足も長いほうではないので、ここにいるのが信じられないです」と謙虚に受賞を喜んでいた。
同賞は、靴製造メーカーが集まり結成された『クラリーノパーカッシオクラブ』が2003年より毎年開催。これまでに釈由美子、広末涼子、長澤まさみ、上戸彩らが大賞を受賞している。
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2013/11/05