本物のロボット3体からなるバンド・Z-MACHINES(ジーマシーンズ)が24日、東京・恵比寿のリキッドルームでデビューライブ『ZIMA presents Future Party』を行った。この日、初披露となる同ロボットバンドは、ライブで全3曲を演奏。人間離れしたパフォーマンスで観客たちを魅了した。イベント中盤には、原宿系カリスマモデルユニット・AMOYAMO(アモヤモ)がゲストで登場し、デビューライブ成功に花を添えた。
同バンドメンバーは、弦を押さえる指は78本、12個のピックを装備し、速弾き、スライド奏法、ミュート奏法などを弾きこなすギタリスト・MACH(マッハ)。バスドラム3個、スネアドラム4個、クラッシュシンバル2個など、計22個の打楽器を駆使して演奏するドラマー・ASHURA(アシュラ)。目から光を放つ機能を搭載し、華麗に演奏するキーボーディスト・COSMO(コスモ)で構成される。
トークイベントでは、「パーティーを進化させにきた!」と豪語するギターのMACH。その言葉とおり、スピード感溢れるメロディーと、ロボットとは思えない豪快な演奏で“未来のパーティー”を演出していた。ゲストで登場したAMOYAMOのAMOからトーク中「どうやってここまで(会場)来たの?」と振られると、「デンシャ(電車)。…ジョーク。4トントラック」と冗談を交えたコメントで笑いを誘っていた。
同バンドメンバーは、弦を押さえる指は78本、12個のピックを装備し、速弾き、スライド奏法、ミュート奏法などを弾きこなすギタリスト・MACH(マッハ)。バスドラム3個、スネアドラム4個、クラッシュシンバル2個など、計22個の打楽器を駆使して演奏するドラマー・ASHURA(アシュラ)。目から光を放つ機能を搭載し、華麗に演奏するキーボーディスト・COSMO(コスモ)で構成される。
トークイベントでは、「パーティーを進化させにきた!」と豪語するギターのMACH。その言葉とおり、スピード感溢れるメロディーと、ロボットとは思えない豪快な演奏で“未来のパーティー”を演出していた。ゲストで登場したAMOYAMOのAMOからトーク中「どうやってここまで(会場)来たの?」と振られると、「デンシャ(電車)。…ジョーク。4トントラック」と冗談を交えたコメントで笑いを誘っていた。
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2013/06/24