人気アイドルグループ・AKB48の元メンバーでSDN48でも活躍した野呂佳代が16日、都内で行われた映画『死霊のはらわた』(5月3日公開)のイベントに出席した。映画にちなんで、死霊に取り憑かれた“呪佳代”として登場した野呂は、報道陣から呪いたい人物を聞かれ「秋元康P(プロデューサー)。秋Pです」と暴露。続けて「呪って(再び)SDNのセンターを考えさせたい」と冗談交じりに明かし「センターというか、もっと目立つポジションからやり直したかった」と本音を漏らしていた。
さらに「第5回AKB選抜総選挙」(6月8日、横浜・日産スタジアム)にOGとして参戦するとあって、「篠田麻里子を全力でつぶしたい」と堂々宣言するも、イベント後には「私はつぶしにかかるわけではない。死霊の力がないと」と発言をあっさり撤回。「篠田さんにつぶされる覚悟のある人がつぶしにかかればいい。ただつぶすやつがいれば応援します」と気合十分に語っていた。
選挙立候補の理由については「秋元先生がくださったチャンスは、確実にレシーブして返したい」といい、「ライバルは順位的なところでは片山陽加じゃないですかね。いまさらですけど64位までのフューチャーガールズに入りたい」と意気込んだ。
同作は1981年に公開されたサム・ライミ監督による人気スプラッター・ホラー映画のリメイク。不気味な山小屋を訪れた若者が禁断の『死者の書』を開いたことで蘇った死霊たちに次々と憑依されていく。
さらに「第5回AKB選抜総選挙」(6月8日、横浜・日産スタジアム)にOGとして参戦するとあって、「篠田麻里子を全力でつぶしたい」と堂々宣言するも、イベント後には「私はつぶしにかかるわけではない。死霊の力がないと」と発言をあっさり撤回。「篠田さんにつぶされる覚悟のある人がつぶしにかかればいい。ただつぶすやつがいれば応援します」と気合十分に語っていた。
選挙立候補の理由については「秋元先生がくださったチャンスは、確実にレシーブして返したい」といい、「ライバルは順位的なところでは片山陽加じゃないですかね。いまさらですけど64位までのフューチャーガールズに入りたい」と意気込んだ。
同作は1981年に公開されたサム・ライミ監督による人気スプラッター・ホラー映画のリメイク。不気味な山小屋を訪れた若者が禁断の『死者の書』を開いたことで蘇った死霊たちに次々と憑依されていく。
コメントする・見る
2013/04/16