元バドミントン女子日本代表でスポーツキャスターの潮田玲子が、3月新創刊の雑誌『マジェスティ ジャパン』(大誠社刊)で初のファッションモデルに挑戦することになり15日、都内で行われた公開撮影会に登場した。
競技引退後、新たなスタートを切る潮田は「人間味あふれる人として成長しなきゃいけないところがある。第二の人生が始まった。なんでも楽しくやりたいです」と今後の展望を語った。
少し緊張した面持ちでカメラマンと向き合った潮田は「今までで一番緊張した。(試合時より)こっちの方が汗かいてる」と赤面。それでも「いろんなことにチャレンジしたい。モデルもおもしろいことだと思った」と声を弾ませた。
潮田は、昨年9月にJ1柏レイソルのDF増嶋竜也選手と結婚。モデル業に対して「旦那も頑張ってと言ってくれます」と明かすなど、公私共に順調な様子。
撮影会にはモデルの難波サキ、高橋真依子も同席。「世界で一番私がかわいいと思って」「手の置き方や目線でも変わる」などのアドバイスを受けた潮田は、最初こそガチガチだったものの、ストレッチやウォーキングをして緊張をほぐし、自然な表情のポージングを披露。高橋から「笑った顔がすごくかわいい」と太鼓判を押されると「お二人が優しくしてくれたから」と謙遜していた。
25歳以上の女性をターゲットとした新雑誌『マジェスティ ジャパン』は3月7日より創刊。潮田がゲストモデルとして登場するのは4月6日発売の第2号。
競技引退後、新たなスタートを切る潮田は「人間味あふれる人として成長しなきゃいけないところがある。第二の人生が始まった。なんでも楽しくやりたいです」と今後の展望を語った。
少し緊張した面持ちでカメラマンと向き合った潮田は「今までで一番緊張した。(試合時より)こっちの方が汗かいてる」と赤面。それでも「いろんなことにチャレンジしたい。モデルもおもしろいことだと思った」と声を弾ませた。
潮田は、昨年9月にJ1柏レイソルのDF増嶋竜也選手と結婚。モデル業に対して「旦那も頑張ってと言ってくれます」と明かすなど、公私共に順調な様子。
撮影会にはモデルの難波サキ、高橋真依子も同席。「世界で一番私がかわいいと思って」「手の置き方や目線でも変わる」などのアドバイスを受けた潮田は、最初こそガチガチだったものの、ストレッチやウォーキングをして緊張をほぐし、自然な表情のポージングを披露。高橋から「笑った顔がすごくかわいい」と太鼓判を押されると「お二人が優しくしてくれたから」と謙遜していた。
25歳以上の女性をターゲットとした新雑誌『マジェスティ ジャパン』は3月7日より創刊。潮田がゲストモデルとして登場するのは4月6日発売の第2号。
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2013/02/15