2006年09月20日 12時00分
(C) 許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト
(C) 許斐 剛/集英社・マーベラスエンターテイメント・ネルケプランニング
“テニミュ”インストアイベントレポート
7月26日に発売された2枚のCD。1枚は『ミュージカル“テニスの王子様”THE BEST ACTORS SERIES 003 相場弘樹as不二周助』。もう1枚は『ミュージカル“テニスの王子様”THE BEST ACTORS SERIES 004 斎藤工as忍足侑士and青柳塁斗as向日岳人』。これらのCD発売を記念して、都内でトーク&握手会のインストアイベントが行われた。
東名阪で約1ヶ月に渡り行われたミュージカル『テニスの王子様 Advancement Match六角 feat.氷帝学園』35公演がついこの間、千秋楽を迎えたばかりだというのに、ステージに現れた3人は、大勢のファンを目の当たりにして始終、全開の笑顔だった。
ツアー中、氷帝チームで“実家巡り”をしたのが楽しかったという斎藤工&青柳塁斗。「どこの家に行っても自分の家の子みたいに扱ってくれた」と話す斎藤。また、斎藤は公演中に誕生日を迎え、サプライズでメンバーに祝ってもらったエピソードも話した。相場は同時発売された斎藤&青柳の『THE BEST ACTORS SERIES 004』の中でも「MISSING PIECE」がとても格好良いと褒めていた。
その後、会場に集まった400人以上のお客さんひとりひとりと握手を交わしていく3人。要所要所で小ネタを披露し、待っているお客さんを和ませるシーンでは彼らなりの優しさを垣間見ることができた。
イベントの後にはマスコミ向けインタビューが行われた。
――できあがったCDを最初に聴いたときの感想を。
【相葉】「僕の中ではCDを出すことにすごく憧れていて、それを実際にできることになり、みんなに聴いてもらえることがすごく幸せなことだと思いました。いろんな人の協力があって、CDを出すことが実現したのがすごく嬉しいです。だからこそ色んな人に聴いてもらいたいなって思いました」
【斉藤】「僕は楽曲をいただいたときに、役と自分の中間の曲が多いと感じました。役になりきるのと自分で歌っている部分のバランスがちょうどよかったです。出来上がったCDを聴いて、すごくうまく引き出していただいているなって思いました。僕らのCDは色んなジャンルが入っているので、盛りだくさんなCDに仕上がっています。ちなみに塁斗の曲も好きです」
【青柳】「僕は『THE BEST ACTORS SERIES 004』が出せるって聞いて、ビックリしました。最初は半信半疑というのもあったし、タブルネーム(忍足侑士and向日岳人)というのも嬉しかったし、“岳人”として、青柳塁斗としての「Jump to it!!」を、みんなが良いと言ってくれるのも嬉しい。自分でも好きになった曲だから、みんなに聴いてもらいたいなって思います」
――今日のCD発売記念イベントの感想を。
【相葉】「楽しくできて、東京のお客さんもすごく温かくて、一緒に盛り上がれたんじゃないかなって思います。よかったです」
【斉藤】「感想をみんな言ってくれて、生の声を聞けるというのはすごくありがたいです」
【青柳】「僕はトークであまり喋れなかったのが申し訳ない気持ちでいっぱいです。次はがんばります!」
――最後に今後のお仕事の目標をひと言。
【相葉】「舞台にしろミュージカルにしろ、全部ひとつひとつをがんばっていきたいと思います」
【斉藤】「いろんな作品をやらせていただいていますが、どの作品も“これが最後だ”という気持ちで取り組んでいます。通過点ではなく、この作品が遺作になる覚悟でやっているので、その姿勢は変えないで、どんな仕事でもそういう想いでやっていきたいと思います」
【青柳】「ミュージカルもやって、ドラマにも出て行きたいし、経験を積んで、それを生かした俳優になれればいいなと思います」
青学(せいがく)人気No.1の“不二周助”こと相場弘樹は10月1日にバースデイ・イベントを開催。クールな関西人“忍足侑士”こと斎藤工は9月23日から公開される映画『ユリシス』に出演。アクロバティックな技の持ち主“日向岳人”こと青柳塁斗は出演したホラー映画『心霊写真〜呪撮〜』のDVDが発売中。今後も“テニミュ”を軸にいろんな活躍が期待できそうだ。