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脚本家の宮藤官九郎が29日、都内で行われた映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』トークイベントに登場。同作で監督・脚本を手がけた宮藤は、主人公・赤鬼にTOKIO長瀬智也をキャスティングした理由について「長瀬くんがやるのが、大前提でした。彼の面白さを引き出そうとすると、人間じゃないくらいまでいかないとダメかなって思って、それで赤鬼だと思いました」と明かした。 同作は、地獄農業高校軽音楽部顧問で地獄専属ロックバンド地獄図(ヘルズ)のボーカル&ギターの赤鬼・キラーK(長瀬)とともに、大助(神木隆之介)が片思いするクラスメイトに会いたい一心で現世への生還を目指す物語。

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