ソニー・コンピュータエンタテインメントは7日、次世代携帯型ゲーム機の名称を「PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)」と発表した。2011年末発売予定で、価格はWi-Fiモデルが2万4980円、3G/Wi-Fiモデルが2万9980円となる。
ラテン語で「Life」を意味する「Vita」を冠した新型モデルは、タッチパネル式の5インチ有機ELディスプレイと本体背面にあるマルチタッチパッドを合わせて使うことで、「触る・つかむ・なぞる・押し出す・引っ張る」などの立体的な操作ができるという。本体左右には2つのアナログスティックを搭載し、3G/Wi-FiモデルにはGPSとモバイルネットワーク通信機能が付く。
対応ソフトは、『GRAVITY DAZE』や『リトルデビアンツ』、『アンチャ―テッド』、『みんなのGOLF NEXT』などを予定。
また、現行機の『プレイステーション・ポータブル』(PSP)の世界累計販売台数が4月27日時点で7000万台を突破したと発表。2004年12月12日の発売から約6年4ヶ月での突破となった。
ラテン語で「Life」を意味する「Vita」を冠した新型モデルは、タッチパネル式の5インチ有機ELディスプレイと本体背面にあるマルチタッチパッドを合わせて使うことで、「触る・つかむ・なぞる・押し出す・引っ張る」などの立体的な操作ができるという。本体左右には2つのアナログスティックを搭載し、3G/Wi-FiモデルにはGPSとモバイルネットワーク通信機能が付く。
対応ソフトは、『GRAVITY DAZE』や『リトルデビアンツ』、『アンチャ―テッド』、『みんなのGOLF NEXT』などを予定。
また、現行機の『プレイステーション・ポータブル』(PSP)の世界累計販売台数が4月27日時点で7000万台を突破したと発表。2004年12月12日の発売から約6年4ヶ月での突破となった。
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2011/06/07