■その他の写真ニュースはこちら
千葉・茨城県発のご当地コーヒーとして長年愛され続け、今年2月に満を持して“全国デビュー”を果たした『ジョージア マックスコーヒー』(コカ・コーラシステム)に、バニラ風味と7種類のビタミンを配合した新商品『ジョージア マックスコーヒーV』が7月6日に発売される。名高い“激甘コーヒー”の兄弟製品として、練乳仕立てならではの甘さが注目されそうだ。
1975年5月に千葉・茨城県で産声をあげた『マックスコーヒー』は、今年で誕生34年を迎えたロングラン飲料。発売当初は利根コカ・コーラボトリングの関連会社である利根ソフトドリンク社が発売していたが、1991年に発売元が移行した際に、「ジョージア」ブランドに仲間入りした。過去には「千葉県人口600万人到達記念缶」(2002年)、「千葉ロッテマリーンズ応援記念缶」(2008年)なども発売されており、“千葉県土産”として買い求める人もいたという。
『ジョージア マックスコーヒーV』は250g缶で展開。価格は税込み120円。
千葉・茨城県発のご当地コーヒーとして長年愛され続け、今年2月に満を持して“全国デビュー”を果たした『ジョージア マックスコーヒー』(コカ・コーラシステム)に、バニラ風味と7種類のビタミンを配合した新商品『ジョージア マックスコーヒーV』が7月6日に発売される。名高い“激甘コーヒー”の兄弟製品として、練乳仕立てならではの甘さが注目されそうだ。
1975年5月に千葉・茨城県で産声をあげた『マックスコーヒー』は、今年で誕生34年を迎えたロングラン飲料。発売当初は利根コカ・コーラボトリングの関連会社である利根ソフトドリンク社が発売していたが、1991年に発売元が移行した際に、「ジョージア」ブランドに仲間入りした。過去には「千葉県人口600万人到達記念缶」(2002年)、「千葉ロッテマリーンズ応援記念缶」(2008年)なども発売されており、“千葉県土産”として買い求める人もいたという。
『ジョージア マックスコーヒーV』は250g缶で展開。価格は税込み120円。
コメントする・見る
2009/06/21