ウェザーニューズは1日、台風12号の最新情報を3時間ごとに伝える『台風メール』サービスを開始した。同社予報センターが24時間監視を行い、解析した台風の進路や風雨の予想、交通機関への影響をメールにて配信する。
同社は以前から台風の接近・発生・上陸をメールで知らせるサービスを行っているが、今回は勢力が強い台風12号に備え、利用者に情報を細かく伝えられるようバージョンアップさせた。今後も、台風が日本に接近、上陸する可能性がある場合は、通常モードから臨時モードの『台風メール』に切り替わる。
同サービスは、携帯サイト『ウェザーニュース』(315円/税込)、またはスマートフォンアプリ『ウェザーニュースタッチ』(315円/税込)のスマートメッセージ設定で登録可能。登録時にメールの受信時間を設定する事ができるため、夜間など受信したくない時間は避けて受け取ることができる。
同社は以前から台風の接近・発生・上陸をメールで知らせるサービスを行っているが、今回は勢力が強い台風12号に備え、利用者に情報を細かく伝えられるようバージョンアップさせた。今後も、台風が日本に接近、上陸する可能性がある場合は、通常モードから臨時モードの『台風メール』に切り替わる。
同サービスは、携帯サイト『ウェザーニュース』(315円/税込)、またはスマートフォンアプリ『ウェザーニュースタッチ』(315円/税込)のスマートメッセージ設定で登録可能。登録時にメールの受信時間を設定する事ができるため、夜間など受信したくない時間は避けて受け取ることができる。
コメントする・見る
2011/09/02