連日熱い戦いを繰り広げているトリノオリンピック。前半戦、残念ながら日本人選手のメダルはまだないものの、感動的なシーンは多く生まれている。
「ORICON STYLE」が調査した、トリノオリンピック前半戦を振り返って、『感動した、印象に残った選手、競技』のランキングで、最も多くの“感動した”という声を集めたのは、『スキーフリースタイル 女子モーグル』の上村愛子選手。
「3Dエアが見事に決まって、女子の大技の中で一番カッコよかった」(神奈川県/20代社会人女性)、「やっぱりコークスクリュー720をあれだけキレイに決めたときはとても感動しました」(千葉県/20代社会人男性)など、第2エアの大技が決まったシーンは正に前半のハイライト。素晴らしい演技でした。
また、「惜しい結果に終わったけど、終わった後にお母さんや友達から手作りの金メダルを貰って涙ぐむ姿がすごく印象的でした!!」(東京都/中高生女性)など、もう一つの物語、“手作りの金メダル”もやっぱり外せない感動ストーリー。
2位は、わずか0.05秒差でメダルに届かなかった『スピードスケート 女子500m』の岡崎朋美選手。
「腰痛を克服して4位という成績はすごいと思います!! 3位に0.05秒差なんてかなり悔しい! メダルを獲ってもらいたかった!!」(埼玉県/20代社会人女性)など、怪我と戦い、その中でも素晴らしい結果を出した彼女にメダルを是非獲って欲しかったという声が多かった。
また、「100分の5秒差で負けたにも関わらず、試合後に笑顔でインタビューを受けていた姿を見ると、清々しくカッコよく見えたから」(愛知県/専・大学生男性)など、人間的な魅力に感銘を受けたという声も上がった。
3位は、情熱的な滑りで魅了した『フィギュアスケート 男子シングル』の高橋大輔選手。
「SP(ショートプログラム)では第一滑走、フリーでは最終滑走で、とっても大きなプレッシャーがあったと思います。特に、SPで第一滑走だったのに5位につけたことがとってもスゴかったと思います!! 次のオリンピックではきっと大活躍してくれます!!」(京都府/中高生女性)、「フリーで一番最後に登場して、失敗はしたけど4回転に挑戦したり、キレイなステップで踊る姿に魅了されました。次のオリンピックではきっとメダルが獲れると思うので、これからも応援したいと思いました」(東京都/30代女性)など、メダルには届かなかったものの、今回の経験を大きな糧として次回はメダルに期待、という4年後が楽しみという声を多く集めた。
(2月17日〜20日まで、自社アンケート・パネル【
オリコン・モニターリサーチ】会員の中高校生、専・大学生、20代社会人、30代、40代の男女各50人、計500人にインターネット調査したもの)
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