カナダ人歌手、ジャスティン・ビーバー(17)が18日、ジョン・ルース駐日米国大使公邸にて東日本大震災で被災した学生と交流した。岩手県、宮城県、福島県の学生9人が招待され、ジャスティンは日本語で「元気ですか?」と尋ねるなど一人一人に積極的に話しかけ、コミュニケーションを図っていた。

この記事の画像

  • ジャスティン・ビーバー(後列左から4番目)と学生ら 
  • (左から)ジャスティン、ジョナサン・フリード駐日カナダ大使、ジョン・ルース駐日米国大使 

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索