2011年04月30日 05時00分
竹中直人(左)が斉藤和義と共演したMVがYouTubeで公開
逗子のカフェでレコーディングした竹中
竹中直人、14年ぶりアルバムで斉藤和義らカバー
映画監督、コメディアンなど多才ぶりを発揮する俳優・
竹中直人が、14年ぶりのニューアルバム『竹中直人のオレンジ気分』を7月20日に発売することが29日、わかった。本作では、竹中が敬愛するミュージシャンの全10曲をカバー。自身がミュージックビデオの監督を務めた
斉藤和義「ハミングバード」、盟友・
忌野清志郎さん(故人)が歌った
RCサクセションの名曲を、味のあるボーカルで聴かせる。
前作『siesta?』(1997年11月発売)以来となるニューアルバムを発売する竹中は「歌をうたいたい!と強く思ったのです。それもスタジオではなく海のそばにある小さなカフェで大好きなラブソングを歌いたかった」と胸中を明かす。
竹中の呼びかけに、
原田郁子(キーボード)、あらきゆうこ(ドラム)、
ハナレグミ(コーラス&ギター)ら多彩な音楽仲間が結集。希望どおり神奈川・逗子のカフェで1曲1曲を一発録りした竹中は「録音を終え、海にしずむオレンジ色の夕陽をみんなで見たあのひとときは、いつまでもぼくの心に残っています」と感慨深げだ。
アルバム発売に先駆け、30日よりYouTubeに公式チャンネル『竹中直人のオレンジ気分』を開設。第1弾の映像として、アルバム収録音源とは別に録音と撮影を行った「ハミングバード(アンプラグドVer.)」のミュージックビデオを公開する。今月4日に行われたMVには、斉藤本人がコーラスとギターで特別参加。アンプラグド編成でライブレコーディングを行っており、話題を呼びそうだ。