2011年02月10日 16時00分
22年ぶりのオリジナルソロアルバムを発売する小室哲哉
昨年10月に初共演し意気投合したKREVA(左)と小室
小室哲哉が“オファー返し”で再共演 22年ぶりソロアルバムにKREVA参加
音楽プロデューサー・
小室哲哉の約22年ぶりとなるオリジナル・ソロアルバム『Digitalian is eating breakfast 2』(3月23日発売)に、ヒップホップ歌手の
KREVAがフィーチャリングアーティストとして参加することが10日、わかった。昨年10月、KREVAの日本武道館公演にバンドメンバーとして客演した小室が“オファー返し”する形で、二人の再共演が実現する。
初共演は昨年10月。1989年に発売された小室のソロアルバム『Digitalian is eating breakfast』をリアルタイムで聴いていたKREVAが、新しいことへの“挑戦の場”と位置づけた日本武道館公演のバックバンドのキーボーディストとして、小室に参加をオファーしたことから始まった。
同ライブ出演後、「自分とは全く違う音楽ジャンルで活躍しているKREVAが、実は自分が創った音楽、しかもマニアックな部分を聴いて育ってきたということ、そしてこのタイミングで再び交わる事実こそが、音楽の持つ面白さや”縁”なのかも知れない」と考えた小室が、今度は自身のソロアルバムへの参加を“逆オファー”。KREVAが快諾し、楽曲の制作がスタートした。
楽曲の発表に先駆け、KREVAのニューシングル「挑め」(16日発売)の初回盤特典DVDには、二人が初共演した日本武道館公演の模様が収録される。