現在地:ホームニュース>音楽ニュース

2010年11月12日 11時25分
Yahoo!ブックマークに登録
数々の名曲を30年ぶりに再レコーディングしたピンク・レディー(左から=ミイ、ケイ) 
数々の名曲を30年ぶりに再レコーディングしたピンク・レディー(左から=ミイ、ケイ) 
『INNOVATION』ジャケットのアートワークは信藤三雄氏が担当 
『INNOVATION』ジャケットのアートワークは信藤三雄氏が担当 
新作は二人によるセルフプロデュース 
新作は二人によるセルフプロデュース 

ピンク・レディー、新作完成 名曲が30年ぶりに“新装”復活

 解散宣言からちょうど30年目の9月1日、「解散やめ!」宣言とともに新作のレコーディング開始を発表していたピンク・レディーのニューアルバム『INNOVATION(イノベーション)』(12月1日発売)の詳細が11日、わかった。バック演奏は当時のマスターテープをそのまま使用、ボーカルだけ新たに録り直し、2枚組CDに1976年〜81年の代表曲全25曲を収録した。

 アルバムタイトルは“改新”を意味する『INNOVATION』。「二人の全く異なる声質が混ざり合い、共鳴しあう部分は、私たちがいちばんよくわかっているから自分たちでプロデュースしました」とケイ(53)が話すように、選曲、ボーカル録りのディレクションなど、すべてミイ(52)とケイがセルフ・プロデュース。誰もが知る数々の名曲たちが、二人の手によって新しく生まれ変わった。

 収録曲は、全米トップ40入りした彼女たちの世界デビュー曲「Kiss In The Dark」に始まり、「S・O・S」(1976年)、「渚のシンドバッド」(77年)、「モンスター」(78年)などヒット曲を完全網羅。「ウォンテッド(指名手配)」(77年)のおなじみのセリフは、さらにキレがよくなった。

 また、「ペッパー警部」(76年)、「カルメン’77」(77年)、「サウスポー」(78年)、「透明人間」(78年)などのコーラス・アレンジについては「オリジナルにはなかった部分も増やしました。ピンク・レディーは“コーラス・デュオ”なんだというところを、もっと皆さんに知っていただきたいな、という思いもあります」(ミイ)というように、オリジナルにひと味加え、ハーモニーに深みが増した。

 アルバム発売後、ファンが次に望むのはライブ活動の再開だろう。今作の初回生産分にはスペシャル特典として、1981年に東京・後楽園球場で行われた『さよならコンサート』から30年目の来年3月31日に都内某所で行われるイベント優先予約用シリアルナンバーが封入される。これまで何度か期間限定で再結成してきたピンク・レディーの“完全復活”は、往年のファンのみならず、伝説として二人を知る若いファンをも引きつけそうだ。

 

編集部イチオシ☆注目の最新フォト 
NEW
P R

オススメ リンク

インタレストマッチ -広告の掲載について
ニュースアクセスランキング
5月27日09:25更新
1位 『モテキ』大根仁監督が「日プロ...(5月27日)
2位 柏木由紀、2位にも謙虚 逆転の可...(5月23日)
3位 庵野秀明、エヴァ続編催促に怒り...(5月27日)
4位 香里奈、アムラーだった高校時代...(5月19日)
5位 “お試し”バラエティ、放送後にネ...(5月26日)
6位 4位好発進…さしこの場合「票数は...(5月26日)
7位 娘。石川&吉澤のユニット1200人...(5月26日)
8位 高橋克実「下のズボン履かずに出...(5月23日)
9位 ナウシカの“巨神兵”が特撮短編映...(5月10日)
10位 福士蒼汰が初めて見せるギャップ (5月27日)
ピックアップカテゴリー

■禁無断複写転載
ORICON STYLE及び、RANKING NEWSの著作権その他の権利は、オリコンDD(株)または、ニュース提供者に帰属していますので、 無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、ブログ、携帯電話)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。

オリ★スタ