亡き祖母の想いを込めた楽曲「トイレの神様」が話題を呼んでいるシンガー・ソングライターの植村花菜(27)が8日、約9ヶ月ぶりとなるワンマンライブ『ふたつのかけら』東京公演を開催した。ライブ直前に「今、こうして歌えるのはおばあちゃんのおかげ」と語ってステージへと向かった植村は、9分52秒もある同曲をアコースティック調で披露。万感の思いを胸に歌う姿に、会場からはファンのすすり泣く声が響いた。

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  • ワンマンライブ『ふたつのかけら』で熱唱する植村花菜 
  • ワンマンライブ『ふたつのかけら』開催前に報道陣の取材に応じた植村花菜 (C)ORICON DD inc. 
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  • ワンマンライブ『ふたつのかけら』開催前に報道陣の取材に応じた植村花菜 (C)ORICON DD inc. 
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