2006年10月18日 14時00分
KOTOKO連続インタビュー・第1回「KOTOKOの音楽歴」
10月25日にはニューシングル「Chercher 〜シャルシェ〜」のリリース、さらに3rdアルバムリリース、横浜アリーナでのライブも控えたKOTOKO。新たな進化の段階を迎えた彼女の“アーティスト”としての姿を深く掘り下げるべく、今回ORICON STYLEでは特別企画として連続インタビューを掲載する。第1回は、KOTOKOの現在に至るまでの“音楽遍歴”について聞いてみた。彼女は何をきっかけにして音楽に目覚めたのか?そしてどんな音楽を聴いて現在に至るのか?KOTOKOサウンドへの道のりが今明かされる!!
――KOTOKOさんの“音楽遍歴”について伺いたいと思います。最初に音楽に興味を持ったきっかけは何(の楽曲)でしたか?またその後どのようなアーティストを好きになって現在に至るのでしょうか?また、現在はどんな音楽を良く聴いていますか?
音楽に興味をもったのは、幼少時、母が聞かせてくれた童謡です。
母も歌が好きな人でよく歌って聞かせてくれましたし、家には童謡のレコードがたくさんありました。だから小さい頃から「歌のお姉さん」に憧れていました。
アニメソングなどもよく聞いていて、片っ端から覚えるのを妹と競い合ったりしていました。
その後、ピアノを習い始め、その頃はピアノ曲を集めたアルバムを聞くのが大好きでした。今でも『ラ・カンパネラ』などピアノの音色が生きる曲は大好きです。もの心つく頃(小学生後半〜中学生)になるとポップスやロックを聞くのが好きになり、ロックバンドのボーカルになる事が一つの夢になって行きました。
反面、カーペンターズやサイモン&ガーファンクル等、メロディ・歌声共にがシンプルかつ印象に残るアーティストも同時期に好きになり、歌手を目指すならカレンのようにいつまでも人々の心に残るシンガーになりたい・・・と思い始めました。
自分の歌を歌いたい・・・と思うようになり始め、本格的に作詞作曲を始めた頃、スピッツの草野さんの歌詞の世界に感銘を覚え、ビョークの唯一無二の世界観に自分の進む道を示唆してもらった気がして、この2アーティストは今でも心の師承です。
こんな音楽遍歴から、作詞作曲する際は、日本語の美しさや面白さが伝わるシンプルかつ耳に残るメロディアスな楽曲になればいいな〜と言う思いで作っています。
最近は、自分の音楽の幅を広げるため、選り好みせずいろんなジャンルの楽曲を聴くようにしています。でも好きなのはやはり女性ボーカルものですね。好きな声質の女性ボーカルを見つけると、そのCDは繰り返し聴いてしまいます。
次回(10月25日更新予定)は待望のニューシングル『Chercher』についてKOTOKOが語る!見逃すな!!
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