オリコン年間ランキングの「アーティスト別新人セールス部門」は、福岡・博多を拠点に活動し、今年3月にCDデビューしたHKT48が年間売上7.5億円で1位に輝いた。昨年の乃木坂46に続き、AKB48関連グループが2年連続で同部門を制した。 HKT48はデビュー曲「スキ!スキ!スキップ!」(3月発売)、2ndシングル「メロンジュース」(9月発売)の2作品をリリース。週間ランキングはいずれも初登場1位で、それぞれ年間29.2万枚、29.6万枚を売り上げるヒットとなった。

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  • 3月デビューのHKT48がオリコン年間新人セールス部門1位
  • 田島芽瑠(前列中央)がセンターを務めたHKT48の1stシングル「スキ!スキ!スキップ!」

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