人気デュオ・ゆずの新曲「表裏一体」(発売日未定)が、人気アニメ映画『劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-』(12月27日公開)の主題歌に決定した。ゆずが同シリーズの主題歌を担当するのは3度目。新曲は、テレビアニメシリーズ(毎週日曜 前10:55 日本テレビ系)の新エンディングテーマとしても使用される。
漫画家・冨樫義博の原作は、「週刊少年ジャンプ」で1998年の連載開始から既刊32巻のコミック累計発行部数6400万部を突破する大人気マンガ。2011年10月からは日本テレビ系でテレビアニメシリーズがスタート、今年1月には連載15周年で初となる『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』が公開され、興行収入12.1億円のヒットを記録した。劇場版第2弾では、原作では明かされていないハンター協会の“闇”と、全ハンターを巻き込む大事件が描かれる。
ゆずが主題歌として提供する新曲「表裏一体」は、北川悠仁と岩沢厚治に加え、劇場版第1弾の主題歌「REASON」(昨年1月発売)でタッグを組んだ“ヒャダイン”こと前山田健一氏と“三者共作”。映画のテーマである「光と影」、「陰と陽」などのキーワードからイメージを膨らませて書き下ろし、疾走感あふれるアップテンポな楽曲となった。
ゆずの2人は「今回も前山田健一くんと<三者共作>することで、より作品とリンクした濃いコラボレーションができました。劇場版の大きなテーマにもなっている“光と闇”に触発され、歌詞・メロディが浮かび、アニメと楽曲がタイトルどおり“表裏一体”となりました。音楽と映像が共鳴し合い、より一層アニメの世界観を盛り上げていきたいと思います」と力を込めた。
⇒⇒ ゆずのチケット発売情報
漫画家・冨樫義博の原作は、「週刊少年ジャンプ」で1998年の連載開始から既刊32巻のコミック累計発行部数6400万部を突破する大人気マンガ。2011年10月からは日本テレビ系でテレビアニメシリーズがスタート、今年1月には連載15周年で初となる『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』が公開され、興行収入12.1億円のヒットを記録した。劇場版第2弾では、原作では明かされていないハンター協会の“闇”と、全ハンターを巻き込む大事件が描かれる。
ゆずが主題歌として提供する新曲「表裏一体」は、北川悠仁と岩沢厚治に加え、劇場版第1弾の主題歌「REASON」(昨年1月発売)でタッグを組んだ“ヒャダイン”こと前山田健一氏と“三者共作”。映画のテーマである「光と影」、「陰と陽」などのキーワードからイメージを膨らませて書き下ろし、疾走感あふれるアップテンポな楽曲となった。
ゆずの2人は「今回も前山田健一くんと<三者共作>することで、より作品とリンクした濃いコラボレーションができました。劇場版の大きなテーマにもなっている“光と闇”に触発され、歌詞・メロディが浮かび、アニメと楽曲がタイトルどおり“表裏一体”となりました。音楽と映像が共鳴し合い、より一層アニメの世界観を盛り上げていきたいと思います」と力を込めた。
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2013/09/24