歌手の三浦大知(24)が3日、自身初の東京・日本武道館公演を行った。2005年のソロデビューから7年、単独で初めて“聖地”に立った三浦は「24歳までに武道館のステージに立ちたいという目標を掲げてきました。そしてついにきょう、このステージに立つことができました」と感無量。迫力ある演出とパフォーマンスでアンコール含む全25曲を披露し「幸せです。この瞬間が全てなんじゃないかなっていうくらい、自分の人生の中で大切な空間です」と、1万人のファンに想いを伝えた。 ダンスユニットFolderのメンバーとして1997年でデビューし、2005年にソロアーティストとして再出発。“和製マイケル・ジャクソン”として常にクオリティの高いステージを魅せてきた三浦が、デビュー時の9歳から“15年越し”の目標をかなえた。

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  • 初めて武道館ソロライブを実現させた三浦大知
  • シークレットゲストでKREVAが登場
  • 圧巻のパフォーマンス
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