2006年02月28日 17時00分
「BEAUTIFUL DREAMER」などヒット曲を熱唱したGLAY
GLAY、伊藤由奈ら注目アーティストがライブで“エコ”を訴える!
地球環境をテーマに、環境省などが主催するライブイベント『Re-Style LIVE Vol.3』が2月27日(月)、Zepp Tokyoで開催され人気バンド、GLAYなど4組が出演した。
今年で3回目を迎えた同ライブ。初めて出演した伊藤由奈は「来日するまで、ゴミの分別を知りませんでした。皆さんが住むこの地球を大事にしましょう!」と話し、映画『NANA』で使われた「Endless STORY」などを披露した。
そしてラストには、2003年の第1回から連続で出演しているGLAYが登場。会場に詰めかけたファン3000人に対し、ボーカルのTERUは「音楽、そして人を愛するように地球を愛せば、夢は実現しますよ!」と叫ぶとヒット曲「BEAUTIFUL DREAMER」など4曲を熱唱。小池百合子環境大臣も会場で見守るなか、音楽を通して観客に「エコの大切さ」を訴えた。
普段のライブとは趣旨が異なる今回のイベント。公演後、ギターのTAKUROは「毎回、このライブに出演すると気が引き締まります。ミュージシャンの前に、人として環境問題に取り組んでいきたいですね」と笑顔で語った。
また、JIROも「司会、プロデュースをされたやまださんが提案する“自分のできる範囲でこの問題に取り組む”というスタンスに共感しています。彼の熱い思いだけでなく、声を大にして伝えているその姿に惹かれますね!」と誰よりも率先して活動する彼の姿勢に関心している様子だった。
一方、“カリスマエコDJ”として活躍するやまだひさしは「ファンの方も、アーティストもこちらから何も説明しなくても、イベントの趣旨を理解してもらえるようになったのがとても嬉しいです」と自らの思いが浸透していることに手応えを感じている様子。さらに「GLAYは、自分達の影響力を客観的に見ること出来ていると思います。その行動の結果、今日出演したほかの新人アーティストにもいい刺激になっていると思いますね。私も彼らを見習いたいです!」と互いに強いキズナがあってこそ、このライブが成功していることを切実に語った。
最後には「単なるお祭りでは終わらせたくない! 将来は自然エネルギーだけで開催したいですね」と究極の“エコライブ”実現への夢を熱く話した。