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4月29日に公開された映画『八日目の蝉』(成島出監督、公開中)が、5月8日までの10日間で来場者が50万人を突破していたことが10日、わかった。直木賞作家・角田光代の同名小説を映画化した作品で、誘拐事件に絡む母子の愛憎を描いたヒューマンサスペンス。興行通信社による先週末(5月7日〜8日)の全国映画動員ランキングも4位につけ、前週5位より1ランクアップし、ファミリー向け作品多いGW興行の中での健闘が光る。

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