女優の米倉涼子が25日放送の主演ドラマ『ナサケの女 〜国税局査察官〜』(後9時〜 テレビ朝日系)第6話で、“マルサの女”としての内偵で純白のウェディングドレスをまとった“コスプレ”を披露する。毎回劇中で米倉が披露するコスプレも話題のひとつとなっている同作だが、今回は“究極のコスプレ”ともいえるウェディンドレスに挑戦。ドラマで着るのは6年ぶりとあって米倉は「それ言わないで〜! もうウェディングドレスを着て喜ぶ年齢じゃないし……」とこぼしつつも、自身の“本番”の結婚式では「これでもかっていうくらいフリフリのドレスを着てみたい。誰か着せてくれないかな〜」と乙女心をのぞかせた。
2010/11/18