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第67回ベネチア国際映画祭で10日夜(日本時間11日)、映画監督の清水崇が審査員長を務める3D映画部門の授賞式が行われた。清水監督はなんと巨大なウサギの被りものを付けて登壇し、「2日前に撮り終えたばかりの、まったく違うウサギが出てくる新作のフッテージを持ってきたので、ぜひみなさんに観てほしいと思います」とグランプリ作品を発表する前に、自身の新作『ラビット・ホラー3D』の映像を初披露した。

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  • ウサギの被りもの姿でベネチア映画祭のレッドカーペットを歩いた清水崇監督(C)Kazuko Wakayama 
  • 清水崇監督(左)(C)Kazuko Wakayama 

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