2010年06月04日 10時00分
オアシス“最後のアルバム”のCMに出演する佐藤健
CM撮影風景
昨年8月、活動に終止符を打ったオアシス
オアシス最後のアルバムCMに佐藤健が出演 映画『BECK』が縁
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昨年8月に音楽活動に終止符を打った、英人気ロックバンド・オアシスのラストアルバム『タイム・フライズ… 1994-2009』のテレビCMに俳優・佐藤健が出演することが3日、わかった。代表曲の一つ「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」が佐藤出演の映画『BECK』(9月4日公開)の主題歌に起用されており、佐藤自身も彼らの大ファンであることから白羽の矢が立った。
オアシスは1991年に結成以来、アルバム全7作がUKチャート1位、日本でも『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』(2005年5月発売)、『ストップ・ザ・クロックス』(2006年11月発売)の2作品がアルバム総合首位を獲得。全世界で5000万枚以上を売り上げたイギリスの国民的ロックバンドだったが、中心メンバーのノエル・ギャラガー(G,Vo)が昨年8月28日に脱退表明したことにより、バンドの歴史にピリオドが打たれた。
5人組バンドが成長する姿を描いた青春映画『BECK』では、堤幸彦監督がライブパフォーマンスの参考として、実際にキャストに見せていた映像が「ドント〜」だった。佐藤は、同作の主人公コユキ(G&Vo)を演じたことがきっかけでオアシスを知り、大ファンに。最後の来日ライブとなった『フジロック・フェスティバル’09』にも足を運び「あの日は大雨だったけど、僕自身も苗場で実際にライブを観ていたんですよ。とても感動しました」と振り返る。
今作『タイム・フライズ〜』は、日本で3本のCMソングに起用された「ホワットエヴァー」を初収録するほか、デビューから15年の間に発表された全シングルを完全収録したベスト・オブ・ベスト盤。オアシス“最後のアルバム”として、6月9日の“ROCKの日”に日本先行発売される。同日よりオンエアされるCMでは、佐藤がジャケット写真の“空”をイメージした色調のファッションに身を包み、ヘッドフォンを通して代表曲「ホワットエヴァー」に聴き入る表情を撮影。「(ライブ)当時の感動を素直に表現した」と語った。
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