――収録を拝見しましたが、さまざまなドラマがありましたよね!
【今田】 ホントにいろいろドラマがあるんですよ。みんな人生通してお笑いで一番を目指していると思いますけど、今現在で“1番取る”っていうのは気持ちいいと思いますよ。『水中ゴザ走り』も『熱々もんじゃ早食い』も予想以上の展開でしたからね! ホントにみんな毎回、本気でやってくれていますからね。これまでにもさまざまなドラマがありましたから。ただ、評判は“内側”の人間からの方が多いんですよ。別番組のカメラさんとかから「カメラアングルで今一番良いのは『オレワン』!」って太鼓判押されましたから(笑)。
【高橋】 僕なんか酷くて、出場している芸人に直接「良かったよ」って言ったら、僕が『オレワン』に毎週出ている事すら知らない人がいて、2回ほどビックリされました。どんだけ影が薄いんだと(笑)。
【今田】 いや、俺も街歩いてて「キング〜!!」って声掛けられたことないわ。本当は夕方のマックで女子高生たちが「昨日のオレワンさ〜」見たいな会話をしてくれるのが理想ですね。
【高橋】 「らっきょ超ヤバくなーい?」って、(井手)らっきょさんの名前が会話に出るのがね(笑)。
【今田】 そう! で、食べ物の名前と勘違いした子がちょっと照れたりしてな。
【高橋】 「え〜何このコ、井手に決まってんじゃん!」みたいな(笑)。
――今日の収録はいかがでしたか?
【高橋】 やっぱり(はんにゃの)金田がオレワンで失敗したときは、口には出さないけど心のどこかで「ヨシ!」みたいな思いが生じますね。
【今田】 あぁその『オレワン』、フットボールアワーの後藤(輝基)なんかも入るな(笑)。
――例えば、若手芸人さんが自己申告で自分が1番になれそうな“オレワン”企画をキングである今田さんに直接出せば、採用されることもあるわけですよね?
【今田】 そうですね。ただジャリズムの山下(しげのり)からしか直接届いてませんね(笑)。全然オモロナイんで採用する気は全くないんですけど。しかも人のやってる競技に「コレ勝てる!」とか言い出すからねアイツは。
――やっぱり見るのと、実際に挑戦するとでは全く違いますよね? 高橋さんはいくつかの“オレワン”企画にチャレンジされていますが、いかがですか?
【高橋】 やるもんじゃないです・・・・・。僕の挑戦がオンエアではバッサリ切られてたのが哀しかった。でも、ホンマに勝負するなら、「サウナに入って何分耐えられるかオレワン」。これならイケると思いますよ! 過去に芸人と一緒に行って負けたことはないですね。因みに今までで過去最弱は山崎邦正さんの6秒ですね(笑)。
――もはやサウナに入ったとは言えない記録ですね(笑)。因みに今田さんがもし出るとしたら、どんな“オレワン”企画を出しますか?
【今田】 僕もいろいろ考えるんですけど、コレだったら勝てる! というのが全くないですね。そうやな・・・・・・ラーメンの“水切り”ぐらいかな。
【高橋】 それ、メッチャ地味な絵になりますね(笑)。
――でも今田さんの場合、『M-1グランプリ』のような張り詰めた空気での司会もこなして、『オレワン』のような真逆のテイストの司会もこなす。振り幅がホントに広いですよね。
【今田】 『M-1』のような漫才もあれば、『オレワン』のような競技者的な見せ方の笑いもある。『オレワン』を見ていると不思議なもので、集団コントに見えるときもありますね。その場で各芸人の役割分担が瞬時に決まって。それはやっぱりすごいことですよ。
――そういった意味では今度のSP特番は、見事な“集団コント”に仕上がっていると思います。では、最後に視聴者の皆さんにメッセージを!
【今田】 まだ『オレワン』を見たことない人は、ぜひ観て欲しいですね。熱がハンパないですから。ホントに芸人もスタッフも熱い人ばかりですから!
(写真提供:フジテレビジョン)
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『オレワン史上最強決定戦SP』情報
これまでに番組で放送され人気を博した『水中ゴザ走り』、『熱々もんじゃ早食い』などの名企画が最強のチャレンジャーを招き、真の“オレワン”を競う。プールに浮かぶ25mのゴザの上を走り、進んだ距離を競う『水中ゴザ走りオレワン』では、“神速”の異名を持つ現「オレワン」井手らっきょに対し、はんにゃ・金田哲、フルーツポンチ・亘健太郎など、若く勢いのあるチャレンジャーが牙を剥く。100gの熱々もんじゃをいかに早く食べきれるかを競う『熱々もんじゃ早食い』では、現「オレワン」カンニング竹山に発案者である東貴博が“下町のプリンス”としての意地を見せる。だが、思わぬ刺客の登場に戦いは意外な展開に!?
放送日:フジテレビ系 毎週火曜深夜24時35分
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