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2009年12月21日 10時00分
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主人公・南方仁を演じる大沢たかお 
主人公・南方仁を演じる大沢たかお 
ドラマのワンシーン 
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人気ドラマ『JIN-仁-』最終回、今期連ドラ最高視聴率25.3%で有終の美

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 大沢たかおが主演を務める人気ドラマ『JIN-仁-』最終回(20日放送 TBS系)の視聴率が、ビデオリサーチの調べで25.3%(関東地区・番組平均)と、現時点で今期連ドラでの最高視聴率を記録したことが21日、わかった。11月8日の第5話では、20.3%と今期連続ドラマとしては初の20%越えを達成。さらに同月29日の8話では22.3%と、常に高視聴率をキープしていたが、最終回を全話通し、最高の視聴率という形で締めくくるという、文字通りの有終の美を飾った。

 同ドラマの魅力は、何といっても主人公・仁が、少ない医療器具のなかで、知恵を絞り病気の人を助けようと奮闘する姿と、なぜ江戸時代にタイムスリップしてしまったかという謎解きだ。主演の大沢の姿に、テレビの前で毎回涙する視聴者も多く、最終話でも乳がんの治療を終えた仁と別れを告げる江戸の花魁・野風(中谷美紀)の雪が降りしきる中での別れのシーンは屈指の名シーンとして語り継がれていきそうだ。さらに“続編”を示唆するようなエンディングで締めくくられた事から、シリーズ化を望むファンからの期待も高まっている。

 『JIN-仁-』は、漫画誌『スーパージャンプ』(集英社)連載中の漫画家・村上もとか氏の同名タイトルをドラマ化。大沢演じる主人公・南方仁がひょんなことから江戸時代にタイムスリップしてしまい、さまざまな歴史上の人物との交流を交えながら、歴史とかかわりを持っていくうちに、現在に残した恋人・未来(中谷美紀)の運命に変化が訪れるという物語。

 最終話では、江戸の花魁・野風の2役を演じる中谷美紀などが脇を固める。そのほかにも武田鉄矢小日向文世などベテラン陣も交差し、主人公・仁を軸に、さまざまな人間模様が展開され、各々の迫真の演技力で物語をさらに重厚なものとしている。

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