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綾瀬はるか、恥ずかしげもなく「おっぱい」を連発

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 女優・綾瀬はるかが18日(土)、都内で行われた主演映画『おっぱいバレー』の初日舞台挨拶に登壇。同作で中学校の弱小バレー部顧問に就任した新米教師を演じる綾瀬は、撮影開始時に羽住英一郎監督から提案された「“おっぱい”という言葉を挨拶に使おう!」にすっかり慣れてしまったのか、イベント中は恥かしげもなく「おっぱい」というフレーズを連発させ会場を盛り上げた。

「おっぱい」を連呼する綾瀬はるか 

「おっぱい」を連呼する綾瀬はるか 

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 綾瀬は「おっぱいでバレーをすると思い不信感を抱いてましたが(内容を聞き)ナイスなおっぱい映画だと思いました」と、出演オファーを受けた際の心境を振り返りながらも、作品の出来に自信をのぞかせる。また、“おっぱい”というフレーズにも、やはり女性だけに、当初は勇気を出して言葉に発していたことを告白。一方、青木崇高は「この言葉を声に出すと、気持ちがシャンとするんですよね」とイケメン俳優らしからぬ(!?)コメントで笑いを誘った。

 その後、綾瀬には内緒で教え子役で登場した中学生キャスト6人も登場すると「映画が大ヒットしたら、綾瀬さんのおっぱいを見せてください!」と懇願。これには綾瀬もすかさず「そんな簡単に見れると思ったら大間違いよ!」と即粉砕していた。



綾瀬はるか“おっぱい”の魅力に迫る!!

『おっぱいバレー』でおっぱいを見せる!?【動画】


関連写真

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  • ファンの声援に笑顔で応える綾瀬はるか 

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