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　先月ソロ歌手としてメジャーデビューを果たしたばかりの真野恵里菜が6日（月）、都内でTBSが初めて手がけるネットドラマ『恋する星座』の制作発表会見に出席した。12星座の恋愛パターンを、それぞれ別の人物として5分ずつ演じていく真野は「（それぞれの）役柄の切り替えが難しく、とても勉強になりました」と収録の感想を語るとともに、理想とする男性像についても触れ「外見は気にしませんよ」と明かした。

　シリーズ12話に登場するイケメン俳優らと共に登場した“おひつじ座”の真野は自身について「（劇中の）おひつじ座の女性のようにあんな積極的ではない。プライベートだと友達止まりで終わっちゃいますね」とコメント。また、同局のサイトをはじめとする計4社の動画サイトで配信されるなど、新たなアプローチで展開される同ドラマについて「少しでも興味を持ってもらえるように頑張ります」と意気込んでいた。

　ネットドラマ『恋する星座』はTBSのホームページ、携帯サイトなどで同日より配信開始。

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