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2009年03月28日 09時00分
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映画・相棒シリーズ「鑑識・米沢守の事件簿」初日舞台挨拶に出席した(中央)六角精児らキャスト 
映画・相棒シリーズ「鑑識・米沢守の事件簿」初日舞台挨拶に出席した(中央)六角精児らキャスト 
舞台あいさつの模様 
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『鑑識米沢守の事件簿』公開初日、話題は早くも次のスピンオフに

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 人気刑事ドラマシリーズ『相棒』の人気キャラ、米沢守を主人公にした初のスピンオフ作品『鑑識米沢守の事件簿』が28日(土)、公開初日を迎え、都内で舞台あいさつが行われた。主演の米沢守役の六角精児とその“相棒”役を務めた萩原聖人紺野まひるのほか、水谷豊、川原和久、山西惇らテレビシリーズのレギュラー陣も顔をそろえる中、話題は早くも次のスピンオフ作品に。伊丹刑事役の川原が「亀山薫のスピンオフなんてどうですか?」と話すと、客席からは悲鳴のような歓声と拍手が巻き起こった。

 「暇か?」のせりふでおなじみの角田課長扮する山西が「自分のスピンオフは製作段階に入っていまして…」と話すと、川原は「えっ、俺のもですよ。まさか、両天秤?」とノリノリで受け答え、「順番にスピンオフをやっていくのはどう?」と、二人とも次の“主役”に意欲を見せた。また、山西から「スピンオフのスピンオフで、相原刑事が主役というのも新しくて面白そう」と言われた萩原は、「最高です」と満面の笑みで喜んでいた。

 水谷は「スピンオフ作品というのは、子供が出来たような気持ち。自分には一人、娘がいますが、もっと子供が欲しいと思っていたんです。男の子でしたね」と独特の言い回しで六角を祝福した。

 今作が映画初主演となった六角は「自分のことではないような気がしています。すごいことが世の中、生きているとあるものなんですね」としみじみと語り、満員の客席に向かって深々と頭を下げた。一方、初めて『相棒』作品に参加した萩原は「(映画がヒットすれば)また、必ず『相棒』の世界に帰ってこられると思うので、さっきこっそりプロデューサーとも約束したので、みなさんよろしくお願いします」と満員の客席に向かって“口コミ”を懇願していた。

 今作は、警視庁鑑識課員の米沢守が逃げられた妻に酷似した女性の変死事件を追って、所轄の刑事・相原誠と協力し、警察組織の厚い壁にも立ち向かって大活躍する物語。この日の舞台あいさつには長谷部安春監督も駆けつけ、「米沢と相原のあ、うんの呼吸をそのまま撮った。カッコいいところもあれば、カッコ悪いところもある、そんな“相棒”です」と話していた。

 

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