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女優・石原さとみが13日(土)、都内で映画『フライング☆ラビッツ』の初日舞台挨拶に登壇した。キャビンアテンダントに憧れ航空会社に入社したものの、強豪バスケットチームに入団し、活躍するまでの姿を描く。劇中で「ほとんど動かなかった」という高田純次、白石美帆らと対照的に石原は「代々木第一体育館の撮影では、走ってばかり。長回しで『何故カットかからないの?』と思っていた」と“リアル感”を強調していた。
また、バスケット部監督で出演する高田は「全編韓国語で大変でした。途中では、灰皿を投げるシーンもあり…あっ、カットされてましたっけ!?」と相変わらず“適当キャラ”全開で挨拶。最後には「(女優さんが)ユニフォームで暴れているシーン、いいですね。楽しい現場でしたよ!」と、エロオヤジ目線でのコメントも忘れていなかった。
ただ、現場ではムードメーカー的存在だった真木よう子は「楽しかった。もも上げのシーンは、印象的でした…」と淡々と話すのみ。その“ツンデレキャラ”でのパフォーマンスには、滝沢沙織、鹿谷弥生ら共演者も必死に笑いをこらえていた。
女優・石原さとみが13日(土)、都内で映画『フライング☆ラビッツ』の初日舞台挨拶に登壇した。キャビンアテンダントに憧れ航空会社に入社したものの、強豪バスケットチームに入団し、活躍するまでの姿を描く。劇中で「ほとんど動かなかった」という高田純次、白石美帆らと対照的に石原は「代々木第一体育館の撮影では、走ってばかり。長回しで『何故カットかからないの?』と思っていた」と“リアル感”を強調していた。
また、バスケット部監督で出演する高田は「全編韓国語で大変でした。途中では、灰皿を投げるシーンもあり…あっ、カットされてましたっけ!?」と相変わらず“適当キャラ”全開で挨拶。最後には「(女優さんが)ユニフォームで暴れているシーン、いいですね。楽しい現場でしたよ!」と、エロオヤジ目線でのコメントも忘れていなかった。
ただ、現場ではムードメーカー的存在だった真木よう子は「楽しかった。もも上げのシーンは、印象的でした…」と淡々と話すのみ。その“ツンデレキャラ”でのパフォーマンスには、滝沢沙織、鹿谷弥生ら共演者も必死に笑いをこらえていた。
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2008/09/13